院長ブログ

2018.12.03更新

12月2日にオゾン環境学会、獣医部会主催の研修会が開かれ、参加しました。

流石に、東北ではマイナーな治療法なので、参加人数も極少数の会となりました。鷲巣、清水両先生誠にありがとうございました。

11月に比較統合医療学会に参加できなかったので、最新のオゾン療法の知見が拝聴できてすごく参考になりました。

オゾン療法は究極の抗酸化治療(錆取り)です。適応範囲も多く、比較的安全な治療法ですが、単一ではなかなか効果が難しいのが難点です。

様々な治療と組み合わせることでより効果的な治療成果が出ます。

オゾン水、オゾンクリーム、軟膏、オゾンの経腸注射、皮下、腹腔内注射、少量自己血療法、大量自己血療法にオゾンバブルと多岐多様にオゾンを活用すること事がでます。

難治性の病気や老齢性の病気、ガンや心不全、肝不全、腎不全、糖尿病に椎間板ヘルニアとなんでもござれ。

興味のある方は一度、ご相談下さい。注射治療は急性期は3日に1度。慢性期や頻回治療は週1回の治療を推奨します。

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黒板の値は手指の細菌数の推移です。オゾンバブル付着前(11410)と付着後(2192)確実に殺菌されてます。

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実技風景(極美の社長さんと当院の院長)

 

 

投稿者: 南原ペットクリニック

2018.10.16更新

先週の連休に天童市美術館にリサガスに逢いに行った。先週はまだ夏の名残があり、日差しは暑かったような気がする。だいぶ今日は冷え込んできたが.....

ご存じの方も多いでしょうが、このリサガス。おフランスのリサとガスパールという子供のパリジャンとマドモアゼルのパリの生活を描いた絵本であるが、この2人、白と黒のウサギの容姿。周囲の人はそれを何とも思っていないのが、ミソ!ミソ!コンセプトの勝利はあのムーミンに通じるかな???

2人の生活が淡々と語られるだけなんだけど、惹かれる。ウサギ(リサガス)が犬や猫を飼ったり、妹の赤ちゃん(赤ちゃんは人の姿)の面倒をみたり、旅行に出掛けたりと、よく考えて見るとシュール。

絵の画風と色使い、ゴッホのようなゴーギャンのようなタッチ?でなんとなくおフランスならこれもアリかなと思っちゃう。「思っちゃうと書いちゃう所が、もはやリサガスの世界観にやられているのだが・・・・」

翻訳がまた独特な言い回しなのだ。「赤塚先生頑張れ!」

休日にこんな非日常に身を置いてみるのも、日常的に厳しい現実でいつもシリアスな現場で仕事しているわが身にはいいかなと思っちゃう。

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投稿者: 南原ペットクリニック

2018.10.01更新

9月最後の日曜日、ホーム対松本山雅戦。

台風通過の隙間でハラハラしたが開催。

今年、よく一緒に観戦するN氏、一緒に観戦してホームまだ無敗。今日こそジンクス敗れるかと思いきや、3:3のドロー。

普段は1点取るか取らないかのモンテ2回も並んで(逆転出来ないのがイタい)、最後のPKも阻む。しかも、相手の選手のキックのコースまで当てたんです。

蹴る前から右と予測。右にちゃんとキター!!!!!N氏の無敗伝説はまだ続くが2018シーズンのモンテは終わったな〜残りは天皇杯だけだな〜

ついでに今年の山形県動物愛護フェスの記事(9月29に開催)。ばっちり出てましたよ〜ゆうこ先生!!(スタッフが今日持ってきてくれた)

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投稿者: 南原ペットクリニック

2018.09.22更新

東京の方からこの病気の問い合わせのメールを頂戴していた。

夏ボケのリハビリを兼ねて、続報を記載します。

4月に本症を発病した柴犬のコロは実はこの7月19日に15歳で死亡しました。

腎不全、肝不全、心不全で天寿を全うしました。

老衰といってもいいでしょう。

では皮膚病はというと。実はだいぶ良くなって、天国に旅立ちました。

当初はステロイドと抗菌剤、リバフィット(肝庇護サプリ)を使い、オゾン水での患部消毒を行いましたが、あまり改善がなく、

漢方薬サプリ(イスクラ産業 潤華 露華)とオゾンバブル(極美ジャパン ラテスパ)で患部の洗浄、ベスチキンやキトサンの被覆材を投与したが

それでも一進一退。温故知新で思い出してアエラ工房のティートリ−のクリームを使いましたところ、改善。みるみる傷が縮少。

7月上旬から衰えてきて、10日頃から寝たきりになり、静かに19日息を引き取りました。

5月14日オゾンバブル浸潤

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6月28日一進一退(右良好、左?)

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7月5日(左かなり改善する。)

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結果的にはアエラ工房のティートリ−オイルのクリームが効力を発揮した感じですが、但し、漢方薬、抗菌剤、オゾンと多面的重層的治療が良かったのかと思います。

代替療法は経験則が物を言います。アエラのティートリ−オイルは古くから代替療法をやる獣医師では使われています。当院も20年前から導入して、応用していましたが、最近はあまり出番がなく

忘れ去られていた過去のレガシーでした。今回、真に思い出して使ってみるとなかなかでしたね。温故知新。代替療法は伝統医学の側面も多く継承しています。新技術に飛びつくだけじゃなく足下や歩いてきた足跡も大切なことなんだなと改めて、気付かされた症例です。合掌。

投稿者: 南原ペットクリニック

2018.09.19更新

今年はひどい暑さでした?現在、9月の中旬ともなり、田んぼの稲も実り、穂が垂れてきてもまだ暑い。半袖で十分対応可能。だいぶ朝夕の気温が落ちてきたけどなんかまだ夏の名残りが処々に見受ける。今年の夏は知人、友人の父、先輩と人も動物もだいぶ亡くなりました。自分達が死ななかっただけで儲けものでした。昨年、社長が倒れてしまいましたが、今年だったら確実に亡くなっていたなと思う今日この頃。どなたかの本のタイトルですが、「死ぬこと以外はかすり傷」真に今、私の脳裏に焼き付いています。生あるものは必ず死へと向かいますが、生と死を分ける境目は一体何なのか?もうダメかなと思ったワンちゃんや猫ちゃんも、一、二度加療のみで復活する子。あっさり逝く子やタイミングや間が悪く加療が遅れ、手遅れなケースなど。運や宿命と一言で言い切れない、もやもやとした感情や思念に秋の私はとりつかれている。ナンだろうなぁ?何があるのかな?神の見えざる手なんかな〜?人生後半戦で持ち時間が少なくなってきた壮年期の私は、秋の彼岸にもやもやしている。これじゃ、総括できないじゃん!

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投稿者: 南原ペットクリニック

2018.06.07更新

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たかが2回戦なのに昨日は大盛り上がり、面白いものをたくさん見せて頂いた。ドリブラー汰木のヘッドゴールに中山のPK外し、児玉の連続PK阻止と盛りだくさん。短パン短いにーさん(松岡選手)も元気な姿が見られて感激だが今年は短パン普通になってた、年なんじゃろーか???

天皇杯はアマプロ学生関係なしの一発勝負。ジャイアントキリングの楽しさが見る側、応援する側にある。今年はガンバと名古屋がやられた。下はとにかく上を喰ってやろうと何処も真剣勝負。上は厳しい試合スケジュールの調整で選手のやりくりが大変。今年は、ワールドカップがあるからJ1はかなり大変。3回戦も面白い試合を期待します。

なんとかPKで勝った我がモンテディオは次回はJ1柏と、ジャイキリはないだろうな〜

投稿者: 南原ペットクリニック

2018.05.02更新

4月から下の息子も大学へ進学。神奈川へ。いよいよ2人で差し向かいの食卓となりました。

子供がいないと静かな生活とはいかないのです。動物病院は4.5.6月が繁忙期。

息つく暇もなく、午前の診療は何をどうしてか分からず終了。昼食はガット食べて、あっという間に午後の診察に戻る感じ。

でも子供のいない2人の生活なんて18年ぶり、そこはかとない寂寞を感じているのだが、犬の息子と猫の娘はあんまり寂しさを埋めてくれない。元来うちの犬はマイペース。猫はひきこもりなんで。

しかたなく、買ってきたパイナップルを息子に見立てて、3人での食卓。無口な息子はより無口で冷ややかな感じ。

後どれくらいで成熟して、親の甘えに応えてくれるようになるだろうか?

2人の生活に慣れていくのだろうか?

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投稿者: 南原ペットクリニック

2018.04.15更新

別名肝皮膚症候群

犬の皮膚病、稀な疾患。

口周辺、四肢肢端および会陰部に、びらん性紅斑性痂皮病変形成。潰瘍病変。

貧血や肝酵素の上昇、膵臓腫瘍などが認められる。

これを疑う症例が....

現在、鋭意治療診断中なり痛そうだけど、無痛性です。

飼い主様も心当たりはないようです。今更ですがいろんな病気があります。

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投稿者: 南原ペットクリニック

2018.03.19更新

昨日は東京のお茶の水でオゾン療法の症例発表会でした。

日帰りですが、頑張って発表してきました。

会場のお隣に有名な老舗の菓子店でこれまた有名なアップルパイを閉店ぎりぎりにゲット!!

レトロな包み紙と袋が良いですね〜!

みんなで美味しくお茶しました。

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投稿者: 南原ペットクリニック

2018.03.06更新

毎年恒例ですが3月の第一日曜に東北の動物病院のスタッフ、獣医師が一同集まる学会があります。

当院もみんなで朝からお出かけ。夜から獣医師のみがメーカー主催で4つ星ホテルで講演会のダブルヘッダーでした。今年は、そのままお泊まりで月曜朝にトンボ帰り。超〜お疲れです。年をつくづく感じます。

学会にお邪魔すると(まさしくお邪魔という感じですが(笑)。)最近つとに思います。最新の知見の中には古く30年前に学んだり、教えられた事と真逆な事や昔非常識、今常識なんて事が多く、まさしく隔世の感です。いつまで、現状の獣医学の潮流にしがみついていけるかなと思うとビクビクですね。昭和生まれの平成元年卒の獣医師としては自分の黄昏がまた1つ近づいたなと思い寂しい気分になります。

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投稿者: 南原ペットクリニック

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